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【営業案内】 「カンタン広報Pak+」オープン提供を開始

昨日は休刊となる「YOMIURI PC」の慰労会にお邪魔して来ました。
歴代編集長以下、関係者が多く集う中、「無念の涙」もありました......皆さん、お疲れ様でした。ムック刊行の企画はあるようですから、雌伏の時を経て、いつの日かの「復刊」を期待します。
※讀賣新聞社から「復刊」しなくたっていいと思いまーす。新聞社に未来あるのか?


さて、このエントリーはエフエックスの営業案内です(^-^;

人的ネットワークの疲弊を懸念して、今までは積極的にアナウンスしていなかった「広報支援サービス・パッケージ」ですが、今回、毎月の実施回数を限定する方向でオープン提供を開始致します。

◆プレスツアーとリリース配信代行をセットにした気軽に使える「カンタン広報Pak+」。
kouhou_Pak+.pdf をダウンロード

コメント (6)

広報Pak、安いですね。安すぎませんか?

K+:

YOMIURI PCは何度か買いましたけど、やっぱり実務に直結しやすい日経の方を買っちゃいますね^^;(個人的に)
事務PCレベルのスキルアップしたい人にはライト?ミドルユーザー向けPC雑誌は欲しいですよね。Excel、Wordだけでなく画像、HP系を扱う事が増えてるのでPhotoShopやDreamweaverなども扱ってもらえるようになると嬉しいかも。

谷川様、こんにちは。コメントありがとうございます。

安過ぎですかねー?
専門の広報会社さんだと幾ら取るのでしょうね?

単にリリース記事が載る場所として利用するだけではなくて、この「広報Pak+」で実際に編集部を訪問をし、記者や編集者と直接、話をする事を通して、メディアを共に維持し育てていただく「きっかけ」になっていただれければと思っています。

そんな訳で、安価で提供しているのです。

K+さま、こんにちは。コメントありがとうございます。

「+」が付いてますね。(^-^)
家庭向け利用を主眼に置いたPC誌は絶滅状態ですね。
それだけ、PCが簡単で身近な物になったという事ですが、Webの情報だけでは痒い所に手が届くとまでは行かないのも事実。

「YOMIURI PC」を強く支持していたような、PC歴はソコソコ長いけれどリファレンスとして紙媒体を必要とする層は確実に存在しますから、季刊や年2回刊のムックでもいいので続けて欲しいですね。
朝日新聞社でも「パソコンで困ったときに開く本」を「Paso」ブランドで毎年出してますけれど。

内容的には、1ヶ月分の広報エージェンシー業務のミニマムに匹敵するくらいじゃないでしょうか。大手なら60万円くらい取るんでないかなぁ。

谷川様、コメント返信ありがとうございます。

コメントに気付くのが遅くなってしまいました。

そうですか、広報屋さんは「60万円」も取りますか...。
そりゃー、かなり高いような気が致しますけど。

弊社のは広告屋の広報サービスですから、安くってイイです。
余ったお金で少しでも広告を掲載していただければウレシイ。
広告屋にとってはメディアとクライアントの両方がお客さんなので。

では、また。

4月は谷川さまも書いているオルタナブログ復帰月間にしてみようかな。
幽霊ブロガー⇒成仏ブロガー⇒輪廻転生ブロガー

オルタナティブ・ブログ自体を数ヶ月見ていないのは内緒。

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