ソフトバンクが封印した「悪用厳禁」路線を復活させた新生「ネトラン」。
11/8に発売された新創刊号の配本部数は、ソフトバンク「ネットランナー」末期の実績を踏まえて「8万部超」だった模様ですが、11/12の時点で「にゅーあきば」の予備在庫はゼロとなり、残すは書店・コンビニ店頭在庫のみで「完売の必至」の勢いです(amazomでも新品はゼロ)。次号は大幅な積み増しとなるかもしれません。
悪用を助長する存在として、復活を歓迎しない声もありますが、ナンダカンダ言っても魅力ある雑誌という事ですね。
お上品なばかりが「雑誌」ではありません。「雑誌」は「雑」誌。
イリーガルな領域スレスレのギリギリをも許容できる懐の大きさが「雑誌」の本来の面白さでもありますし。