日経バイトも、最新号の4月号(3/22売)で誌面刷新しています。
日経コンピュータが「コンピュータ・システムを考える」雑誌ならば、
日経バイトは「最先端のコンピュータ・テクノロジーを探究する」雑誌です。
今回の誌面強化では路線の大幅変更は有りませんが、少し開発系に振れたかな?
技術や技術者に対する愛情と拘りは他誌の追随を許しません。
許されるなら、幾らでも先へ先へと進みたい技術者の知的好奇心を満たす媒体で在って下さい。
従来から取り組んできたユビキタス技術の一側面であるRFID(無線ICタグ)に加えて、
今回から「組み込みシステム」にも注力しています(リアルタイムOS 関連の連載等も開始)。
早速、企画された「組み込みソフト・フォーラム 2005 Spring」は満員札止です。
受講料 9,800円なのに!
ITの中核技術はしっかりと扱いますが、
コンピュータ・サイエンス分野や新素材/新デバイスの渋い話題や、
身近な製品の検証実験記事なども執拗に追う間口の広さと深さが魅力です。
(紅二点である八木記者と堀内記者の連載は、もうやらないのかなぁ)
日経バイト 公式サイト
日経バイト 誌面強化 案内
横田編集長のメッセージ
バイトには、横田編集長が良く似合ふ......