インプレスは、5月下旬に「レンタルサーバー完全ガイド vol.1 」を
6月下旬に「ウェブマスター必読ブック(仮)」を「 iNTERNET magazine 別冊」として刊行する。
1月末の本誌リニューアルによって扱い範囲から外れたテーマを別冊でフォローする形である。
リニューアルでフォロー出来なくなる領域の救済は、当初から謳われていたが、
まずは新しい定期刊行誌ではなく、こういったテーマ別の「別冊」で手当てするのでしょう。
ところで、インプレスのWebサイトに置いてある
「 iNTERNET magazine 」の媒体資料が未だに「 2nd STAGE 」当時の古い物なのは何故?
新しい媒体資料を作る必要が無い訳では有りませんよね???
新しい物を作る時は、「発行部数 100,000部」も修正していただければと思います。テクノロジー誌が10万部近く売れるようなら、それはウレシイ事ではありますけれど。