各社のDOS/V誌がそれぞれに「こじんまり」と、そこそこの成功を続けている中で、唯一、別のベクトルへ進んだ(進んでしまった?)のが、「 DIGITAL BUYER 」(旧 DOS/V ISSUE)。明かに、濃い。そして、脈絡が有りません。しかし、強く強く惹かれます。アスキーがアスキーたる所以が、ここにはしっかりと存在しています。という事で「なんとしても頑張れ」。応援してます。(特に人気連載「なんでも改造総研」がイイですねぇ。 ガス冷マシン完全自作….パーツジャンキーの数倍キテルよね)■注意:筆者がハード屋志向転びオタクのため、客観的視点を完全に逸した可能性があります。