本日、発表された広告料金改定の詳細をお知らせします。改定時期は新規広告主は来年度 1月売から、既存広告主(既契約広告主)は来年 4月売から改定。まず、ネットワーク局の 3誌
創刊当初より飛ばす「日経ネットワーク」は、4C1P 旧料金 580,000円 →
新料金 700,000円1C1P 旧料金 400,000円 →
新料金 480,000円 へ改定。これでも控え目の値上げという事だろう。しかし、220,000円値上げとはスゴイ !!
「日経コミュニケーション」は、ブリード版(断切版)への統一が主眼。また、回数レートの「3回」は無くなりました。4C1P 旧普通版料金 770,000円 →
新料金 800,000円1C1P 旧普通版料金 513,000円 →
新料金 540,000円 へ改定。ブリード版(断切版)で掲載していたクライアントにとっては値下げとなる。
「日経ネットビジネス」も、ブリード版(断切版)へ統一。また、回数レートの「3回」は無くなりました。4C1P 旧普通版料金 480,000円 →
新料金 540,000円1C1P 旧普通版料金 300,000円 →
新料金 340,000円 へ改定。部数も伸びているし、競合誌不在で納得します。ハイ。
次は、パソコン局の 2誌
「日経PC21」、ビジネス・パワーユーザ愛読誌、調子良いですね。4C1P 旧料金 640,000円 →
新料金 700,000円1C1P 旧料金 390,000円 →
新料金 410,000円 へ改定。
「日経ベストPC」、BPのバイヤーズ誌。これも20万部超えてますからねぇ。4C1P 旧料金 550,000円 →
新料金 650,000円へ改定。1C1P 旧料金 200,000円 →
新料金 200,000円 で据え置き。Shopは手強いからネ。
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