70年代の終わりから80年代の「マイコン ブーム」を支えた「I/O」がリニューアルされていた。かつての愛読者としてキツイ事を言わせてもらえれば、A5判でカラーページを多用したUGチックな体裁、焦点ボケで薄?い内容。誰が680円も出して買うのだろうか。
実効の無い無残なリニューアルより、潔い引き際を見せて欲しかった。
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70年代の終わりから80年代の「マイコン ブーム」を支えた「I/O」がリニューアルされていた。かつての愛読者としてキツイ事を言わせてもらえれば、A5判でカラーページを多用したUGチックな体裁、焦点ボケで薄?い内容。誰が680円も出して買うのだろうか。
実効の無い無残なリニューアルより、潔い引き際を見せて欲しかった。
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